甘い物を食べながら、ダイエットや健康体を実現する具体的手法

 

ダイエット、健康体の構築には食事法を変える必要があります。普段摂取している食事を変えることで、あなたの身体の健康度が増し、慢性疲労や体の痛みが軽減されます。さらに、無駄についていた脂肪が減り、ダイエットを成功させることができます。

 

ただ、そうはいってもほとんどの人は、適切な食事法を行うことができていません。その理由の一つに、甘い物をやめることができないことが挙げられます。

 

身体にとって害のある食品の大抵は安価で甘い物ばかりです。パン、うどん、そばもおいしく、市販のお菓子も甘いです。チョコレートも甘く、一度食べるとやめられなくなります。しかし、必要量を食べすぎると、体内の毒素を多く発生させる元となります。

 

そのため、甘い物をやめなければいけません。ただ、適切な食品を選べば、身体の害がなく、かつ甘い物がたくさん存在します。そうした物を多く摂取することで、ダイエットや健康体における食事法を適切に行うことができます。

 

では、甘くてかつ身体の健康に影響を与えない食材はどのようなものがあるでしょうか?今回は、その具体的な食材について紹介していきます。

 

ご飯が食べたい場合は、「豆腐」「芽ぐみ米」に変える

ダイエットに困っている人や身体に疲労を抱えている人の場合、糖質を大幅にカットしなければいけません。そこで、普段食べているごはんを極力減らさないといけません。ただ、ごはんを普段から食べている人にとってやめることは非常に困難です。

 

そこで、ごはんを食べたい場合、代替として豆腐にします。カレーライスなどでごはんを入れる場合、ごはんではなく、豆腐を使うようにします。

 

豆腐は栄養素としてタンパク質に入るため、いくら摂取しても問題ありません。近年では、コンビニでも豆腐が売られるようになったため、便利に手に入るようになりました。ごはんの代わりとなるものを探している場合、豆腐を検討してみてください。

 

また、ダイエット希望者からはずれてしまいますが、健康な身体を目指す方であれば、普通のご飯ではなく芽ぐみ米を選択するのも一つの手です。

 

芽ぐみ米とは、玄米の一種ですが、製法を変えて、お米周辺の硬皮を取り除いた米です。これによって、胚芽や糊粉層にある栄養素が残ります。芽ぐみ米には、ビタミンK,E、ミネラル(カリウム、ナトリウム、マグネシウム)などが多く含まれています。つまり、健康な身体を構築するための材料がそろっているのです。

 

もし、ごはんを食べたいのであれば、芽ぐみ米に変更するようにしましょう。

 

バナナ、リンゴを積極的に食べる

次に、お菓子として甘い物を食べたいと思った場合、別の甘い物を探して食べるようにしましょう。その中でオススメとなるのがリンゴやバナナです。なぜなら、これらの食材は、「エリスリトール」と呼ばれる一種の糖質の成分が入っているからです。

 

糖質は過剰に摂取すると、血液中の糖質の量(血糖値)が増えます。もしも、血糖値の増加量が大きすぎて、ある一定値を超えると、膵臓からインスリンホルモンが放出されます。インスリンホルモンが放出されると、血糖値が下がります。すると、低血糖状態は人が飢餓状態に陥った状態と同じ状態であるため、「空腹感」「不安感」などが生じます。

 

これによって、再度甘い物を食べたくなってしまいます。つまり、ダイエットや健康体を実現したいのであれば、糖質を摂取し、過剰に血糖値に上がってしまうのを防がなければいけません。そこで、ダイエットなどの食事に有効となるのがエリスリトールです。

 

エリスリトールとは、糖質(ブドウ等)の中で糖同士の結びつきの強い糖アルコールです。糖質の一種であるため、甘味はあるのですが、体内でブドウ糖に分解されにくいです。これによって、摂取する際に血糖値の急激な増加を抑えることができます。そのため、インスリンホルモンの分泌量を減らすことにつながります。

 

エリスリトールを摂取する注意点は多く摂取しすぎるとお腹がゆるくなることです。これは、エリスリトール自身が小腸で吸収されにくいからです。吸収されなかったエリスリトールはそのまま大腸に流れ、便として排出されます。

 

人工甘味料は避ける

糖質ではありませんが、甘味が強い食品として人工甘味料があります。人工甘味料も甘味があるが、血糖値が上昇しない食品として、アセチルファムカリウム、スクラロースなどがあります。これらの食材も甘くと血糖値が上がりませんが、摂取を避けるようにしましょう。

 

人工甘味料の欠点は体内では毒素として働いてしまうからです。アスパルテームの構成成分の多くはフェニルアラニン、アスパラギン酸と呼ばれる物質がペプチド結合で結びついています。これらを単体で撮ると興奮性毒が生じることがわかっています。つまり、脳に強い興奮作用を及ぼします。

 

このような興奮作用だけでなく、人工甘味料は男性の精子を激減させる。脳細胞の興奮以上によって死に至らせるといった結果もあります。人体の臓器に大いに負担をかけるため、摂取を控えるようにしましょう。

 

シュークリームの中身だけ食べる

炭水化物の量を積極的に排除することで、体内毒素を効率よく減らすことができます。ただ、考え方によっては、糖質、小麦が極端に少ない食品を摂取することで、普段食べていた甘い物の代替をすることもできます。

 

例えば、シュークリームは一つの例です。

 

シュークリームは、中身は卵でできており、皮に小麦が含まれています。さらに、皮を膨らます際にファッドスプレッド(加工油脂の一種)が含まれています。つまり、シュークリームに含まれる炭水化物の量は少ないため、健康のために優れた食品といえます。

 

その他に、チーズケーキもあります。チーズケーキは、スポンジの部分に小麦が使われていますが、それ以外には含まれていません。このように、小麦が少ない製品を工夫して食べることで、甘い物を取りながら、健康状態を維持できます。

 

ちなみに、私の場合、シュークリームは中身だけ食べます。少し皮をかじったら、中身だけ取り出して、皮は残してしまいます。チーズケーキもクリームの部分だけ食べ、小麦の部分は残します。このように食べることで、最小限に炭水化物の量を減らすことができます。

 

ただ、市販のシュークリームやケーキは保存料として糖質が含まれいます。そのため、同じシュークリームやケーキであっても甘さが控えめなものを選択しましょう。例えば、シュークリームであれば、エリスリトール入りのシュークリームや、ケーキの場合、市販のものでないものを選択します。

 

以上の内容を理解することで、甘い物を食べながら健康状態を保つことができます。ダイエットを行っている方であれば、甘い物を食べながら、糖質を控えることができます。スポーツ選手、一般人、全ての人の健康体を作る元となるため、必ず実践するようにしてください。

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