ほとんどの関節痛(膝、外反母趾)は「栄養」から来る

30歳を越えて、仕事を続けている方は、肩や腰痛を患う肩が多くなります。肩や腰の痛みを患うと、日常生活や仕事に支障が出ます。ほおっておくと、様々な症状に悩まされるため、対策を講じなければいけません。

 

特に、脚においては膝や足首といった関節部位に痛みが生じます。例えば、「膝痛」であったり、「外反母趾」であったりします。これらの症状は一度悩まされると、歩行動作に影響をきたすため、改善や予防策をしっておく必要があります。

 

ただ、大部分の人は膝痛や外反母趾の改善するために、「筋トレをする」「ストレッチをする」「骨盤の歪みやこわばりをとる」といったことを考えます。これは、改善のための取り組み方を間違えています。実際には、年齢を重ねた方ほど、膝痛や外反母趾における痛みは姿勢ではなく、栄養を見なければいけません。

 

なぜなら、摂取した栄養素によっては、関節内に多くの毒素がたまり、関節の運動に大きな影響を与えるからです。確実に、かつ永続的に関節痛を改善したければ、体操やストレッチばかりではなく、摂取してきた栄養に目を向けてください。

 

そこで、今回は、歳を重ねた方が行うべき、膝痛と外反母趾の痛みの解消法について解説していきます。

 

体内毒素によって、関節痛が起こる

人は生きていく上で、体内であらゆる毒素が発生します。例えば、運動すると、血液中に乳酸や活性酸素が発生します。あるいは、消化不良や生体内の反応によって、アンモニアが発生します。

 

このような体内毒素は多くの種類があり、皮膚炎や頭髪をはげさせる毒素、関節炎を引き起こす毒素などさまざまなものがあります。これらは体内で発生する量は、遺伝や性別によっても異なります。

 

そして、体内毒素の中で関節にたまる毒素があります。このような毒素は女性の方がたまりやすく、具体的な症状として「リウマチ」があります。リウマチは、関節周りにリウマチ因子(体内の免疫性の物質の一種であるIgG抗体)が集まりすぎることで起こります。

 

リウマチ因子が関節周りに集まると、関節部位に存在する軟骨組織が破壊されます。この症状は女性の方が起こりやすいです。

 

糖質や小麦を食べすぎることで関節炎が生じる

なぜ、女性の方が男性より関節炎を生じやすいのでしょうか?それは、女性ホルモンと食事が関係しています。

 

普段の生活では、パンやお菓子、ケーキなど多くの小麦製品があります。小麦製品を過食すると、腸内に存在する「カンジタ菌」が増殖します。

 

この菌は、現代人であれば、皮膚炎、風邪引き、関節炎などを引き起こす危険な菌です。カンジタ菌は腸内で小麦グルテンをエサに大量に増殖します。そして、この菌が「女性ホルモンと類似した物質」を生成することがわかっています。この女性ホルモン類似物質の影響により、体内のホルモンのバランスが崩れてしまいます。

 

その結果、関節炎を引き起こす毒素も多く造られるようになります。女性ホルモンには、毒素を無毒化する役割がありますが、ホルモンバランスが崩れると、その能力は低下します。その結果、関節炎が助長され、膝や親指の痛みが助長されます。

 

また、小麦製品には、ショートニングやマーガリンなどの油脂が含まれています。これらの油脂は調理で使用される過程で、数回加熱が行われるため、「酸化油」になっています。この酸化油が入ると、血管を損傷させてしまいます。

 

人体の不要なものを排出する器官として「腎臓」があります。この腎臓は毛細血管の塊といわれるほど、多くの毛細血管が通っています。もし、酸化油によって血管が痛んでしまったら、体内毒素は尿として排出できなくなり、体内に残ります。これは、関節炎を助長させる一つの要因となります。

 

実際に、私はフルマラソンやトライアスロンなどで激しいトレーニングを行います。当然ですが、膝や足首に痛みや疲れが溜まった経験を持っています。しかし、小麦グルテンをやめて、食事を変えたことでこうした痛みを抑えることができました。日本一標高の高いマラソンやトライアスロンの距離の長い種目にも問題なく立ち向かえるようになりました。

 

外反母趾が起こりやすい栄養学的理由

無毒化できない毒素は血液に乗って、末端に溜まりやすくなります。特に、足の親指は他の指に比べ、関節包が大きくできています。そのため、より多くの毒素が集まりやすいといえます。

 

そうして、無毒化されないまま溜まった毒素は親指に残り、後に白血球が集まり、退治しようとします。これによって、親指に痛みが生じます。この作用が続くと、親指の関節が変形してしまいます。これが、結果として「外反母趾」の症状となります。

 

このように、「リウマチ」はカンジタ菌の増殖によって起こると考えられます。病院では、血液検査によって「リウマチ因子」のみ測定されるので、整形外科の医師には「原因不明の関節炎」「老化」といった説明を受ける可能性があります。そのため、私たちが正しい知識を持って、関節の痛みと向き合う必要があります。

 

同じような、関節の損傷する症状として「ヘパーデン結節」もあります。ヘパーデン結節も外反母趾と同様に、体内毒素が末端部に溜まることで発症します。この毒素が白血球によって攻撃されることで、関節が変形します。これが続くことで関節が変形していきます。

 

もし、リウマチなどの関節炎を「原因不明」「老化」と片づけていると、永遠に痛みを取り去ることができません。その具体例として、サプリメントの上位には、関節の緩和を目的としてサプリメントが多くランクインします。

 

ただ、このような物質を摂取したとしても、関節に炎症が出る毒素を抑えられるわけではありません。もう一度言いますが、原因は外ではなく、あなた自身が作っている可能性が多いにあるということです。こうした事実や事例を理解して、今後の健康身体の痛みの改善に役立ててください。

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