甘い物を食べることで、人体は確実にむしばまれる

ダイエットを続けるに当たり、食生活を見直すことは大切です。毎日摂取する栄養素を意識し、無駄な脂肪を増やさないようにしなければいけません。ダイエットをする場合、1~2か月の単位で栄養管理を続けていかないといけません。

ただ、多くの人はここで挫折します。続けていく間に「甘い物を食べたい……」と考えるようになります。ダイエットには停滞期もあるため、我慢をしいられてしまい、たいつか耐えられなくなってやめてしまいます。そのため、ダイエットでは、いかに甘い物と付き合うかが大切となります。

その場合、甘い物を摂取することで起こる、様々な人体の影響を知っておくことが大切です。現代では、糖質の取りすぎによって、身体であらゆる毒素を放出し、健康に悪影響を与えます。

もし、甘いものを取りすぎている人の場合、今回の記事は見ないようにしてください。そして、ダイエットを試みる人は、今回の内容を理解して、糖質を制限するようにしましょう。

なぜ、甘い物は弊害が起こってしまうのか?

ダイエットを志す人にとっては、甘い物とはうまく付き合っていかなければいけません。そのためには、人が甘いものをとることによって起こる弊害を理解しておく必要があります。

人体には、さまざまな細菌や毒素が存在しています。イメージでいうと、TVのCMでまな板についている細菌を注目すると良いでしょう。これらの最近は普段は少量しか存在しないため、身体に何も悪さをしてきません。

しかし、普段自分が食べている食品によって、体内の細菌が増殖します。この菌が増殖し、ある一定量を越した瞬間に悪さや、

例えば、「糖尿病」には、血糖値の超えてはいけない境界線があります。糖質がある一定値を超えると、身体に悪影響を及ぼすといわれています。この一定値を超えることで、身体に悪影響が生じる反応を「糖毒性」といいます。糖毒性は、脾臓で生産されるインスリンの生産能力が落ち、さらに高血糖に陥ります。

糖質の摂取のしすぎで中性脂肪がたまる

さらに、糖質は多く摂取しすぎることで、体内毒素を多く放出します。その具体例が「中性脂肪」です。中性脂肪とは、内臓周りに貯まる脂肪を指します。

そもそも中性脂肪はどのようにできるかというと糖質の過剰摂取から始まります。まず、糖質が過剰摂取されると、大量のインスリンが生産されます。インスリンの役目は糖質を細胞内に運ぶことです。しかし、細胞内が糖質を必要量取り込んだら、受け取りを拒否します。すると、残った糖質は肝臓に運ばれます。

肝臓では、余った糖質を中性脂肪に変換し、脂肪細胞として蓄積します。さらに、余った糖質は中性脂肪としてどんどん貯めていきます。これによって、内臓脂肪がどんどん蓄えられます。つまり、ここでわかることは肉や油脂を大量に摂取したとしても、脂肪生産の影響は少ないということです。

中性脂肪によって多くの毒素が放出される

昔、先住民の時代では、質の悪い中性脂肪は暑さ、寒さに耐え、広範囲の狩りのために不足していたと推測されます。しかし、現代人は糖質を大量に取り、暑さ寒さに耐えることもないため、中性脂肪が蓄積されていきます。

こうして蓄積された脂肪は放置しておくと腐っていきます。具体的には、腐るとガスを発生させます。これは、人体の余った脂肪を分解し排出するシステムから起こります。

もし、腐敗ガスがたまると、体内から脂肪ガスが溜まります。全身にガスをまん延しないためには、肝臓がそのガスを解毒させます。その処理にによって、肝臓に負担を強いられるために、やがて疲弊していきます。

肝臓は「体内に入った化学物質の解毒」「体内に必要なタンパク質の合成(代謝)」の役割を担っています。もし、肝臓が疲弊してしまうと、こうした作業が行えなくなります、そのために、皮膚炎、頭痛、身体の痛みなど、様々な悪影響を与えます。

中性脂肪を分解すると炎症物質が発生する

次に、中性脂肪を分解しようとすると、副生成物を発生します。その物質はレプチンサイトカインです。

レプチンやサイトカインが中性脂肪によって大量放出されると原因不明の炎症が起きます。その理由は、サイトカインが放出されるときは、白血球が関与するからです。

白血球は、血液中に含まれる成分で、体内の炎症部に向かい、毒素を排除する役割を持っています。その際に、サイトカインを放出し、白血球の成分を集め、炎症部に誘導します。当然ですが、過剰にサイトカインが放出されれば、白血球による毒素の排除作用は大きくなり、正常細胞も傷つけてしまいます。これによって、身体に炎症作用を及ぼします。

質の悪い脂肪は、ホルモンバランスを崩す

このように、内臓脂肪は毒ガスを出したり、炎症物質を出したりします。さらには、体内で作られるホルモンバランスを崩すことも起こります。

人がストレスや、甲状腺や卵巣のように活発にホルモンを生産する部位があります。こうして放出されたホルモンは内臓脂肪が作るホルモンと合わさり、ホルモンバランスが崩れます。例えば、男性の場合、胸に脂肪がつきやすくなったり、異常が起こります。

甘いものを摂取することで、ヒスタミン反応を起こす

甘い物の中にはヒスタミンを多く含むものがあります。ヒスタミンとは、体内における免疫系からの命令を伝達する物質の一つです。

人は、花粉などの異物が体内に入ると、免疫系によってその異物を排除しようとします。その免疫系はヒスタミンを介して、働きます。もし、体内のヒスタミン量が多すぎると、免疫系が強く働きすぎてしまい、身体に炎症などの悪影響が出てしまいます。これが、くしゃみ、鼻水、皮膚炎、風邪などを引き起こします。

こうした、免疫系が強く働きすぎることで生じる症状をアレルギー症状といいます。このヒスタミンはチョコなどの甘い物に含まれています。そのため、甘い物を摂取することは、ヒスタミン量を多く増やすことにつながります。

以上のことをまとめると、甘いものを摂取すると「内臓脂肪が増えて、体脂肪が増える」「体内にガスを増やす」「炎症物質を多く放出し、身体に各部に影響を与える」「ホルモンバランスを崩す」「ヒスタミン反応を起こしやすくする」などの悪影響があります。糖質を摂取することで、人体に様々な健康を害することがわかっています。

ダイエットを志す人であれば、糖質をカットすることは体脂肪を減らすだけではありません。その他にも多くの身体のプラスになることを理解してください。さらに、現在健康に悩んでいる人であれば、食事を変えて、体内から生じる毒素を全て排除するようにしましょう。

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