人がギャンブルにハマってしまう理由を理解する

誰もが普段の生活で娯楽や楽しみを持っているものです。その中に、パチンコや競馬といったギャンブルがあります。こういった、娯楽は悪酔いする危険があるため、適度にうまく付き合っていく必要があります。

 

そもそも、人はなぜこうしたギャンブルにはまってしまうかご存じでしょうか?身体の仕組みを解析すると、人がギャンブルにはまってしまうのには理由が存在します。こうした内容を理解しておくことで、ギャンブルやお酒など依存性の高いものに悪酔いする理由もわかります。

 

こうした原因を理解することで、ギャンブルに悪酔いせずに楽しむことができます。健康的に生活するためには、娯楽とほどほどに、適度に付き合うことも大切です。身体の仕組みから、ギャンブルにはまる理由について理解することで、対処法についても理解できます

 

ここでは、人がギャンブルにハマってしまう原因とその対策法について解説していきます。

 

人がパチンコにはまる理由は呼吸にある

あなたは、なぜパチンコが面白いか考えたことはあるでしょうか。ギャンブルにハマってしまう理由を、多くの人は「ドキドキ感があるから」と答えるかもしれません。

 

しかし、姿勢や体の観点から見ると、ギャンブルを楽しく感じてしまう原因は他にあります。それは、「呼吸」です。

 

飛び出した玉が入るかどうか見ているとき、人は自然と息を詰めます。そして、外れた途端、「アーッ」と息を吐いて脱力します。パチンコをしているとこの運動が継続的に起こります。この繰り返しが面白さにつながっています。

 

人の体には、体の中心に背骨が通っています。背骨周りには、生体内の血圧や血糖量などの機能を調節する「自律神経」があります。その自律神経内の血流速度を速めるのが交感神経であり、遅めるのが副交感神経です。

 

パチンコにおいて、当たりが出るや否やの局面は身体が過剰に緊張します。こんときに、強く交感神経が働き、血流速度が向上します。次に、当たりかはずれが決まったときに安堵感や安心感が生じます。このときに副交感神経が強く働きます。

 

このように、2つの神経が過剰に働くことによって、ギャンブル独特の「高揚感、緊張感」が生み出されます。この感情が快感となるため、またギャンブルが続けたくなるのです。

 

他の娯楽も同様に、2つの神経の過剰に働く

これは、競馬も同様です。自分の賭けている馬が最後のコーナーを曲がるとします。すると、自然と手に汗を握って息を詰めるような状態となります。そして、大半の人はゴールのときに「アー」とため息をつきます。

 

ゴルフでも同様です。例えば、パットを入れようと息を詰めて、入った(もしくは外れた)瞬間息を吐きます。これは、喜びの「ホツ」のときも、がっかりのため息のときもあります。

 

このように、勝ち負けに関係なく、これらのギャンブルやスポーツは、呼吸の変化を味わえるから面白いのです。交互に来る緊張感と脱力感を人は面白く感じています。? ?もし、パチンコをしていても、いつでも大当たりで玉がジャラジャラ出ていたのであれば、「緊張」と「脱力」が味わえません。そうなると、いずれはパチンコに飽きて、辞めてしまいます。

 

ヨガや武道の世界では、この呼吸を大切に考えます。なぜなら、呼吸を変えることで、心と身体の状態も変化するからです。? ? ギャンブルに悪酔いしないためには?ギャンブルを行う人には、いろいろなタイプの人が存在します。

 

「陽気に楽しむ人」「冷静になる人」「すぐに熱くなってしまう人」など、さまざまです。

 

呼吸によって、2つの神経の働きを調節する

しかし、ギャンブルにハマっている人には、みんなに共通していることがあります。そこで、ついついギャンブルに悪い酔いしてしまわないためにも、誰にでも有効な心の状態を整える方法を解説します。

 

まず、先ほど説明した通り、呼吸が大切になります。緊張させたりする脱力させてしまう状態が続いたとき、呼吸を意識的に整えるようにしましょう。このときに、重要なのが、「吐く息」です。

 

吐く息が長いと体はリラックスし、逆に短いと緊張します。気持ちを落ち着かせるときによく「深呼吸しましょう」と言われます。これは、心をリラックスするためです。一方、びっくりしたときは一瞬息を吸い込むようになります。

 

また、ギャンブルを行うときは、楽しめる仲間と行うことが大切です。一人でギャンブルを行っていると、考えこんでしまい、しゃべらなくなってしまいます。すると、体も心も動かなくなり、無意識に緊張しやすくなります。そうなると結果的に、脱力したときの面白さが倍増してしまうため、さらにギャンブルにのめりこめやすくなってしまいます。

 

そのため、まわりの人と楽しみながら行うようにしましょう。これは、酒を飲むときも同様です。まわりの人に酒を注いだり、しゃべったり歌ったりする方が、自然と胴体と心が活発に働きます。

 

このような状態では、呼吸も活発になり、酸素が十分にいきわたるので、新陳代謝が良くなり、悪酔いしにくくなります。

 

運動を行ってみる

あるいは、別の方法で2つの神経を働かせることができます。それは、運動です。運動中には、人の神経は交感神経が優位に働きます。なぜなら、交感神経が過剰に働くことで、全身に栄養素を多く筋肉や細胞に送り込むことができるからです。そして、運動終わりの休憩は、副交感神経が優位に働きます。

 

あるいは、身体をあらゆる方向にねじることも大切です。身体をねじることで、内臓周りの神経や筋肉に刺激をいれることができます。その結果、2つの神経の働きをバランスを整えることができます。

 

例えば、体を左右にねじってみましょう。体をひねることで、肝臓、腎臓の働きがよくなります。肝臓と腎臓は、体内の老廃物を除去してくれる役割があるため、神経が活動的になります。すると、思考がクリアになり、感情に振り回されにくくなります。

 

このように、人がギャンブルを面白く感じる理由は、緊張感と脱力感からくる呼吸の変化を感じるからです。ギャンブルに悪酔いしないようにするためには、吐く息を意識して、身体をリラックスさせましょう。


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